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warm-hued

|warm/hued|

B2

🇺🇸

/ˈwɔrmˌhjud/

🇬🇧

/ˈwɔːmˌhjuːd/

暖色を帯びる

having warm colors

語源
語源情報

「warm-hued」は近代英語で、形容詞の「warm」と「hued」(「hue」からの派生)を結合してできた語に由来する。'warm'は古英語の'wearm'(原ゲルマン語 *warmaz)にさかのぼり「暖かい」を意味し、'hue'は中英語の'hue'(古仏語'hue'や古英語'hiw'に由来)で「色・外観」を意味する。

歴史的変遷

「warm」は古英語'wearm'から、'hue'は中英語'hue'を経て現代英語に至る。現代英語で両語を結合して色調を表す複合語'暖色がかった'の意味になった。

意味の変化

構成要素は元々「暖かい」と「色・外観」を意味しており、結合した語としての意味は一貫して「暖色の色調を持つ」で、大きな意味の変化は起きていない。

品詞ごとの意味

形容詞 1

赤・橙・黄などの暖色系(暖かい印象を与える)の色合いを帯びている、または暖かい見た目を与える

The painting is warm-hued, full of deep oranges and soft reds.

その絵は暖色がかった色合いで、濃いオレンジや柔らかな赤が満ちている。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/11/07 21:20