seignorial
|seign/or/i/al|
C2
🇺🇸
/seɪnˈjɔr.i.əl/
🇬🇧
/seɪnˈjɔːr.i.əl/
領主に関する
relating to a lord
語源
語源情報
「seignorial」は古フランス語の単語「seigneur(または seignor)」から来ており、「seigneur」は「領主」を意味した(最終的にはラテン語の「senior=より年上」から)。
歴史的変遷
中英語・アンゴ=ノルマン語の形(例:「seignorial」「seignourial」)を経て、古フランス語の「seigneur」から現代英語の「seignorial」になった。
意味の変化
当初は「封建領主に属する、領主の」という意味で、時間が経ってもその意味を保ちつつ「領主らしい/堂々とした」という用法にも広がった。
品詞ごとの意味
形容詞 1
封建領主(seigneur/領主)に関する;領主の権利・義務・所領に関する(荘園的)
The seignorial courts dealt with disputes among the tenants on the estate.
領主裁判所は荘園の小作人同士の紛争を扱った。
同意語
反意語
形容詞 2
領主のような;尊大な・堂々とした(貴族的な風格)
He moved with a seignorial bearing that marked him as aristocratic.
彼は貴族らしい、領主のような風格で歩いた。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/08/27 09:17
