carb-forward
|carb/for/ward|
C1
🇺🇸
/ˈkɑrbˌfɔrwərd/
🇬🇧
/ˈkɑːbˌfɔːwəd/
炭水化物重視
emphasizes carbohydrates
語源
語源情報
'carb-forward'は現代英語に由来し、略語の'carb'('carbohydrate'の短縮形)と形容詞'forward'から成る複合語で、'carb'は「炭水化物」を、'forward'は「前面に出す・目立たせる」を意味した。
歴史的変遷
'carb'は'carbohydrate'の切り詰め形で、'carbohydrate'はラテン語の'carbo'(『石炭、炭』)やギリシャ語の'hydor'(『水』)に由来する語要素から形成された。'carb'は20世紀に英語で略語として現れ、'carb-forward'は20世紀後半から21世紀初頭にかけて料理用語として生まれた。
意味の変化
当初は'carb'が単に「炭水化物」を指し、'forward'が「前に出す・目立たせる」を意味したが、組み合わさって食品の説明では「炭水化物を強調する/炭水化物中心である」という意味になった。
品詞ごとの意味
形容詞 1
炭水化物を重視した・炭水化物が多めの(食品や食事を指す)
The cafe's new menu is pretty carb-forward, with lots of breads, pastas, and rice dishes.
そのカフェの新メニューはかなり炭水化物重視で、パンやパスタ、ライス料理が多い。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/11/05 01:08
