Langimage
日本語

neutrophil-rich

|neu-tro-phil-rich|

C2

🇺🇸

/ˈnuː.trə.fɪl.rɪtʃ/

🇬🇧

/ˈnjuː.trə.fɪl.rɪtʃ/

abundant in neutrophils

好中球が多い・好中球に富む

語源
語源情報

「neutrophil-rich」は「neutrophil」と形容詞「rich」の複合語である。『neutrophil』はニューロラテン語・現代の学術造語で、ニュートラル染色に対する親和性を示す接頭辞『neutro-』と、ギリシャ語の『philein』(好む・親和性を持つ)に由来し、『中性染色に親和性のある(好中)細胞』を意味する。『rich』は古英語(原ゲルマン語)に由来し「富む/豊富な」の意味を得た。

歴史的変遷

『neutrophil』は19〜20世紀にかけて医学・生物学のラテン語由来語として英語に定着した。『rich』は古英語の『rice/ric』から中英語を経て現代英語の形になった。これらが結びついて臨床・病理報告で用いられる複合語となった。

意味の変化

『neutrophil』は元来『中性染色に親和性のある細胞』という染色性に基づく技術的な語であり、『rich』は元来『力のある・富む』の意だった。複合語では『好中球が豊富である』という記述的な意味に収束している。

品詞ごとの意味

形容詞 1

containing or characterized by a large number or high concentration of neutrophils (a type of white blood cell); often used to describe tissue infiltrates, exudates, or specimens in which neutrophils predominate.

好中球が多く含まれている・好中球が優勢である特徴を表す語(組織浸潤・滲出液・検体などに用いる)

The biopsy showed a neutrophil-rich infiltrate, consistent with acute bacterial infection.

生検では好中球に富む浸潤が認められ、急性細菌感染と一致した。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/09/21 14:30