zero-net-energy
|ze-ro-net-en-er-gy|
🇺🇸
/ˌzɪəroʊ nɛt ˈɛnərdʒi/
🇬🇧
/ˌzɪərəʊ nɛt ˈɛnədʒi/
produces as much energy as it uses
使った分と同じ量のエネルギーを生み出す
語源
「zero-net-energy」は英語の3語『zero』『net』『energy』から成る複合語です。『zero』はアラビア語の『sifr』がイタリア語の『zero』を経て英語に入ったものです。『net』は古フランス語の『net』(清らか、明瞭)に由来し、中世以降に「差し引き後に残るもの」の意味を持つようになりました。『energy』はギリシャ語の『energeia』に由来し(『en-』『ergon』=働き・仕事)、ラテン語やフランス語を経て近代英語の科学用語になりました。
『zero』は中世後期から近世にかけてイタリア語やフランス語を経由して英語に入った語です。『net』は中世英語で古フランス語から派生し、会計・残高などの意味を帯びました。『energy』はギリシャ語→ラテン語→フランス語を経て17–18世紀に科学用語として英語に定着しました。『zero-energy』『net-zero』といった合成語は20世紀後半に持続可能性の概念と共に登場し、建築・エンジニアリング分野で定着しました。
個々の語はそれぞれ『無(zero)』『差し引き後の残り(net)』『仕事をする能力(energy)』を意味していましたが、現代の技術的用法では『消費するエネルギーと同じ量を生産する(均衡する)こと』という意味に統合されました。
品詞ごとの意味
名詞 1
a building, facility, or system that, over a specified period (typically one year), produces as much energy as it consumes, resulting in a net energy consumption of zero.
一定期間(通常1年)に消費するエネルギーと同じ量のエネルギーを生み出し、純エネルギー消費がゼロとなる建物・設備・システム
The city approved a plan to construct a zero-net-energy community center.
市はzero-net-energyのコミュニティセンターを建設する計画を承認した。
同意語
反意語
形容詞 1
describing a building, design, or technology that is intended to achieve or has achieved a balance between energy produced and energy used.
消費するエネルギーと発電量(あるいは供給量)が均衡することを示す(建物・設計・技術の)形容詞的表現
They completed a zero-net-energy renovation of the historic school.
彼らは歴史的な学校をzero-net-energyの改修で完成させた。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/10/24 13:24
