unifoliolate
|u/ni/fo/li/o/late|
C2
🇺🇸
/ˌjuːnɪˈfoʊliəˌleɪt/
🇬🇧
/ˌjuːnɪˈfəʊliəˌleɪt/
1枚の小葉
single leaflet
語源
語源情報
'unifoliolate'はニューラテン語(植物学ラテン語)に由来し、ラテン語の 'unus'(「1」)と 'foliolatus'('foliolum'('folium'の縮小形)に由来し「小さい葉・小葉」を意味する)の合成語に由来します。
歴史的変遷
ラテン語の 'unus' と 'foliolatus'('foliolum' < 'folium')の結合からニューラテン語の 'unifoliolatus' のような語形が生まれ、植物学用語として英語に取り入れられて 'unifoliolate' になりました。
意味の変化
元々はラテン語で「1」と「小さい葉(小葉)」を意味しましたが、時を経て植物学的に「1枚の小葉を持つ(しばしば複葉に由来する)」という現在の意味に特化しました。
品詞ごとの意味
形容詞 1
1枚の小葉を持つ(特に、もと複葉であった葉が1枚の小葉しか持たないことを示す植物学用語)
The plant produces unifoliolate leaves during its juvenile stage.
その植物は幼生期にunifoliolate(1枚の小葉を持つ)葉をつける。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/10/06 18:14
