second-growth
|sec/ond-growth|
🇺🇸
/ˌsɛkəndˈɡroʊθ/
🇬🇧
/ˌsɛkəndˈɡrəʊθ/
伐採・災害などの後の再生(森林)
regrowth after initial clearing or disturbance
語源
「second-growth」は英語の複合語で、'second'と'growth'から成る。'second'は古フランス語を経てラテン語の'secundus'(«次に続く»)に由来し、'growth'は英語古語の'growan'(«成長する»)に由来する。
'second-growth'は19世紀ごろに植生が一度失われた後に再び成長したものを指す記述的複合語として発展した。'second growth'(二語)と後のハイフン形の両方が用いられるようになった。
当初は単に「二度目の成長」を意味し得たが、次第に「伐採や火災などの後に再生した植生(特に森林)」という専門的な意味に定着した。
品詞ごとの意味
名詞 1
(伐採・火災・開墾などで一度失われたあとに)再生した森林・樹木群(原生林・古い森林ではない)
Much of the hillsides around the town are second-growth, with young trees and thick underbrush.
町の周りの丘陵地の多くは二次林で、若い木と茂った下草がある。
同意語
反意語
形容詞 1
二次成長した植生・材木に関する、またはそれを特徴づける
Second-growth timber is often used for less expensive construction and paper products.
二次林の材木は、より安価な建材や製紙用に使われることが多い。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/12/02 12:49
