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日本語

phylloxera

|phyl-lox-er-a|

C2

/ˌfɪləˈksɪərə/

vine/leaf pest

ぶどうの害虫(葉・根の害)

語源
語源情報

「phylloxera」はニューラテン語の『Phylloxera』に由来し、ギリシャ語の要素『phyllo-』(葉)と、乾燥・しおれを示す語根に由来すると考えられる『-xera』から成る学名用語です。

歴史的変遷

『phylloxera』は19世紀にニューラテン語やフランス語の学術文献を通じて英語に取り入れられ、害虫がぶどうに甚大な被害を与えることが明らかになってからワイン用語として広く定着しました。

意味の変化

当初は分類学上の属名などの学術的用語として用いられていましたが、次第に特定のぶどう害虫(ぶどう園を壊滅させた害虫)を指す一般語として使われるようになりました。

品詞ごとの意味

名詞 1

any of several small aphid-like insects (family Phylloxeridae), especially Daktulosphaira vitifoliae, that feed on grapevines and cause galls on leaves and damage to roots; a major pest of vineyards.

ぶどうの葉や根に寄生するアブラムシに似た小さな昆虫(フィロキセラ科)。特にDaktulosphaira vitifoliaeは葉や根にこぶ(こぶ状の害)を作り、ぶどう園に甚大な被害を与える害虫

In the late 19th century, phylloxera devastated many European vineyards.

19世紀後半、フィロキセラは多くのヨーロッパのぶどう園を壊滅させた。

同意語

最終更新時刻: 2025/11/13 15:56