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日本語

anticathexis

|an-ti-ca-thex-is|

C2

/ˌæn.ti.kəˈθɛk.sɪs/

counter emotional investment

感情の反投資

語源
語源情報

『anticathexis』はドイツ語の『Antikathexis』に由来し、接頭辞『anti-』は「反対」を、また『cathexis』(ギリシャ語'kathexis'由来)は「保持/エネルギーの投資」を意味する語から成る。

歴史的変遷

『Antikathexis』は20世紀初頭にフロイトらのドイツ語の精神分析文献で用いられ、それが精神分析文献を通じて英語の『anticathexis』として借用された。

意味の変化

当初は『リビドー的カテクシスに対抗する自我の反投資』を指したが、現在でもその専門的な精神分析用語としての意味は大きく変わらず残っている。

品詞ごとの意味

名詞 1

a psychoanalytic term for a counter-investment of emotional energy by the ego to restrain or oppose id impulses or cathexes.

欲動(イドのエネルギー)を抑えるために自我が行う感情的エネルギーの反投資(抑制的な働き)

Freud described anticathexis as the ego's countercharge of energy used to oppose libidinal cathexes.

フロイトは、抗カテクシス(anticathexis)を、リビドー的なカテクシスに対抗するために自我が行うエネルギーの反充填(反投資)として説明した。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/08/28 10:31