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日本語

trypsin

|tryp-sin|

C1

/ˈtraɪpsɪn/

protein‑breaking enzyme

タンパク質を分解する酵素

語源
語源情報

「trypsin」は新ラテン語/ニューラテン語・ギリシャ語に由来し、ギリシャ語の「τρυψίνη」(trupsínē)に由来する。語根「τρυψ-/τρύω」は「こする、すり減らす」を意味しており、分解する働きを示す。

歴史的変遷

19世紀にギリシャ語の「τρυψίνη」から学術用語としてニューラテン語に取り入れられ(名称はヴィルヘルム・キューネらに帰せられる) 、19世紀後半に英語の 'trypsin' として定着した。

意味の変化

当初は「こすってすり減らす(分解する)作用」を指す名称だったが、次第にタンパク質のペプチド結合を切断する特定の膵酵素を指す語として定着した。

品詞ごとの意味

名詞 1

a proteolytic (protein‑digesting) enzyme produced by the pancreas (active form) that cleaves peptide bonds in proteins, especially in the small intestine; commonly used in laboratory settings to digest proteins or detach cultured cells. The inactive precursor is trypsinogen.

膵臓由来のタンパク質分解酵素。ペプチド結合を切断してタンパク質を分解する。小腸での消化に関与し、前駆体はトリプシノーゲン(trypsinogen)である。実験室ではタンパク質の分解や細胞の剥離に使われることが多い

Trypsin is commonly used in laboratories to detach adherent cells from culture vessels.

トリプシンは培養皿の接着細胞を剥がすために実験室でよく使われる。

同意語

最終更新時刻: 2025/11/26 18:21