short-acting
|short/act/ing|
B2
🇺🇸
/ˌʃɔrtˈæk.tɪŋ/
🇬🇧
/ˌʃɔːtˈæk.tɪŋ/
短時間しか作用しない
produces effect for a short time
語源
語源情報
「short-acting」は現代英語に由来し、『short』と現在分詞の『acting』の複合語で、『short』は「長くない(短い)」、『act/acting』は「行う・作用する」を意味する。
歴史的変遷
『short』は古英語の『sceort』(「短い」)に由来し、『act』はラテン語の『agere』(「行う、させる」)を経て古フランス語等を通り現代英語に至った。これらが結びついて現代では持続時間が短いことを示す複合語になった。
意味の変化
要素はそれぞれ『短い』と『作用する』を意味していたが、複合語としては特に(医療などで)『効果が短時間続く』という意味で用いられるようになった。
品詞ごとの意味
形容詞 1
(薬・治療が)効果の持続時間が短い(短時間しか作用しない)
The doctor prescribed a short-acting insulin for use around meals.
医師は食事時用に短時間作用のインスリンを処方した。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/10/25 17:38
