Langimage

long-acting

|long/act/ing|

B2

🇺🇸

/ˌlɔŋˈæktɪŋ/

🇬🇧

/ˌlɒŋˈæktɪŋ/

持続する効果

lasting effect

語源
語源情報

'long-acting'は古英語とラテン語の要素から成る複合語に由来し、特に古英語の単語『lang』(のちに『long』)とラテン語の単語『actus』(英語の『act』を通じて)に由来し、『lang』は「長い」、『actus』は「行為・作用」を意味した。

歴史的変遷

'long-acting'は、古英語の『lang』(後に『long』)と現在分詞の『acting』(中英語の'act' < 古フランス語/ラテン語 'actus')を組み合わせた近代英語の複合語として形成され、最終的にハイフンつきの現代英語形『long-acting』になった。

意味の変化

当初は『長く作用する』という語根どおりの意味だったが、次第に特に医薬分野などで『効果が長時間持続する(薬剤など)』を指す語として用いられるようになった。

品詞ごとの意味

形容詞 1

(薬などが)効果が長く続く、持続性のある

The doctor prescribed a long-acting medication to be taken once a week.

医師は週に1回服用する長時間作用型の薬を処方した。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/10/25 17:05