Langimage

ribwort

|rib/wort|

C2

🇺🇸

/ˈrɪb.wɔrt/

🇬🇧

/ˈrɪb.wɔːt/

葉に肋状のある草

plant with ribbed leaves

語源
語源情報

「ribwort」は古英語に由来し、'rib'(肋、あばら)と 'wort'(古英語 'wyrt'、植物・薬草を意味する語)という要素から成立しています。

歴史的変遷

中英語期に 'rib' と 'wort' の複合語として発達し、葉に肋状の脈を持つ植物を指す語として現代英語の 'ribwort' の形で定着しました。

意味の変化

当初は「葉に肋状の脈を持つ植物」を意味しており、現在でも主にPlantago lanceolataの通称としてほぼ同じ意味で用いられています。

品詞ごとの意味

名詞 1

オオバコ(Plantago lanceolata)の一種。葉に目立つ肋状の脈がある細長い葉と、小さな花が集まる穂を持つ雑草

Ribwort is common in lawns and along roadsides.

オオバコは芝生や道ばたによく見られる草です。

同意語

最終更新時刻: 2025/10/02 04:06