nonessentiality
|non/es/sen/ti/al/i/ty|
C2
🇺🇸
/ˌnɑnɪsɛnˈʃælɪti/
🇬🇧
/ˌnɒnɪsɛnˈʃælɪti/
必要でないこと(必要性の欠如)
lack of necessity
語源
語源情報
「nonessentiality」は英語に由来し、否定接頭辞「non-」(「〜でない」の意)、形容詞「essential」(最終的にはラテン語の「essentia」に由来)、および名詞化接尾辞「-ity」(ラテン語の「-itas」に由来)から成る。
歴史的変遷
「essential」はラテン語の「essentia」(動詞「esse」=「存在する、ある」から)に由来し、後に古フランス語や中英語を経て英語の「essential」になった。そこに否定の「non-」を付けて「nonessential」とし、さらに「-ity」を付けて抽象名詞「nonessentiality」が作られた。
意味の変化
元々は「本質」や「存在」に関する語だったが、時間とともに「必須でないこと」「必要性の欠如」を意味するように発展した。
品詞ごとの意味
名詞 1
必須でないこと、重要でないこと(必要性がない状態)
The nonessentiality of that feature became clear during testing.
テスト中にその機能が必須でないことが明らかになった。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/11/11 00:41
