assignability
|as/sign/a/bil/i/ty|
C2
/əˌsaɪnəˈbɪlɪti/
割り当て(譲渡)できること
capable of being assigned
語源
語源情報
「assignability」はラテン語の「assignare」から由来し、接頭辞「ad-」(後に「as-」に同化)は「~へ」を、動詞「signare」は「印をつける」を意味した。
歴史的変遷
「assignability」は古フランス語の「assigner」(割り当てる)から発展し、ラテン語の「assignare」を経て中英語の「assignen」などになり、さらに形容詞化接尾辞「-able」と名詞化接尾辞「-ity」が付されて現代の「assignability」になった。
意味の変化
当初は「印をつける、割り当てる」を意味していたが、時間を経て「割り当て/譲渡できる性質(可能性)」の意味へと発展した。
品詞ごとの意味
名詞 1
(権利・義務・契約・任務などの)譲渡・割り当て可能性
The assignability of the contract was limited by a non-assignment clause.
その契約の譲渡可能性は譲渡禁止条項によって制限されていた。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/08/19 12:23
