anilinium
|a-nil-i-ni-um|
/ˌænɪˈlɪniəm/
protonated aniline cation (C6H5NH3+)
プロトン化したアニリンのカチオン (C6H5NH3+)
語源
「anilinium」は語『aniline』と化学接尾辞『-ium』の結合から来ている。『aniline』はスペイン語の『anil』(アラビア語『al-nīl』〈インディゴ〉から)に由来し、一方『-ium』は化学命名で陽イオンなどを表す接尾辞である。
『aniline』は19世紀にフランス語の『aniline』を経て英語に入った(最終的にはスペイン語『anil』 < アラビア語『al-nīl』)。後に化学命名法で接尾辞『-ium』を付けてプロトン化形(カチオン)を示す『anilinium』が作られた。
当初は『anil』に関連する語はインディゴやその原料を指していたが、次第に『aniline』は特定の有機化合物(C6H5NH2)を指すようになり、『anilinium』はそのプロトン化カチオン(C6H5NH3+)を特に指すようになった。
品詞ごとの意味
名詞 1
the cation C6H5NH3+ formed by protonation of aniline; often used to refer to salts containing that cation (e.g., anilinium chloride).
アニリンがプロトン化してできるカチオン (C6H5NH3+)。そのカチオンを含む塩(例: アニリニウム塩化物)を指す
The reaction produced anilinium chloride as a byproduct.
その反応では副生成物としてアニリニウム塩化物が生成した。
同意語
最終更新時刻: 2025/09/10 07:41
