amino-containing
|a/mi/no/con/tain/ing|
C2
🇺🇸
/ˌæmɪˈnoʊ kənˈteɪnɪŋ/
🇬🇧
/ˌæmɪˈnəʊ kənˈteɪnɪŋ/
アミノ基を含む
has an amino group
語源
語源情報
「amino-containing」は2つの要素から成る: 科学用語の結合形『amino』は『amine』(近代ラテン語/フランス語の 'amine'、さらに 'ammonia' に由来)に由来し、『am-/ammon-』は『アンモニア』や窒素に関連する語根である。『containing』は英語の 'contain'(ラテン語 'continere' = con- + tenere)に由来し「内に含む」の意を持つ。
歴史的変遷
『amino』は19世紀に化学命名で『amine』から作られた語で、『amine』は『ammonia』に遡る。『containing』は古フランス語 'contenir' とラテン語 'continere' から発展し、中英語で 'contain' として定着した。複合形『amino-containing』は現代の科学用語としてこれらを組み合わせたものである。
意味の変化
当初『amino』はアンモニアやアミンの誘導体を指したが、現在ではアミノ基の存在を示す結合形として広く用いられるようになった。『containing』は一貫して「内に含む」を意味し、両者の結合により『アミノ基を含む』という意味になっている。
品詞ごとの意味
最終更新時刻: 2025/11/04 20:44
