non-amino
|non/a/mi/no|
C1
🇺🇸
/nɑn əˈminoʊ/
🇬🇧
/nɒn əˈmiːnəʊ/
アミノ基のない
without an amino group
語源
語源情報
「non-amino」は、否定を表す英語接頭辞「non-」(語源はラテン語 nōn「〜でない」)と、化学用語「amino」(「amine」に由来。起源は新ラテン語 ammonia〈ギリシャ語 Ammon〉)が結合して生まれた語。
歴史的変遷
ラテン語・古フランス語由来の「non」と、新ラテン語の「ammonia」を起源に持つ仏語「amine」から派生した英語の結合形式「amino-」が結びつき、現代英語の科学的複合語「non-amino」になった。
意味の変化
当初は「non-」が「〜でない」、「amino」が「アミノ基をもつ化合物」を指し、その結合語として「アミノ基を欠く」という意味が現在まで保たれている。
品詞ごとの意味
形容詞 1
アミノ基を含まない;アミノ化合物(アミン・アミノ酸)に由来しない
The researchers selected a non-amino compound to avoid side reactions.
研究者たちは副反応を避けるためにアミノ基を持たない化合物を選んだ。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/08/09 20:20
