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wunderkind

|wun/der/kind|

C1

🇺🇸

/ˈvʊndərkɪnd/

🇬🇧

/ˈvʊndəkɪnd/

並外れた才能を持つ若者(神童)

exceptionally talented young people

語源
語源情報

「wunderkind」はドイツ語の語『Wunderkind』に由来し、『Wunder』は「驚異・驚き」、『Kind』は「子ども」を意味した。

歴史的変遷

『wunderkind』は19世紀後半にドイツ語から英語に借用され、形はほとんど変わらず、卓越した才能を持つ子どもを指す語として英語に定着した。

意味の変化

当初は『驚くべき子ども(神童)』を意味していたが、時を経て若くして成功を収める人(場合によっては成人)にも広く用いられるようになり、元の意味は維持されている。

品詞ごとの意味

名詞 1

特定の分野で非常に才能があり早熟な子ども(神童)

The wunderkind dazzled the audience with his piano playing at age 10.

その神童は10歳でピアノ演奏で聴衆を魅了した。

同意語

反意語

名詞 2

若くして大きな成功や名声を得た人(若き天才、比喩的用法で成人にも使われる)

She was hailed as a wunderkind in the tech world after founding a startup at 19.

彼女は19歳でスタートアップを創業してからテック界の若き天才と称された。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/09/27 01:46