Langimage

umber

|um/ber|

B2

🇺🇸

/ˈʌmbər/

🇬🇧

/ˈʌmbə/

茶色の土の顔料

brown earth pigment

語源
語源情報

「アンバー」はラテン語の「umbra」に由来し、「umbra」は「影」を意味しました。

歴史的変遷

「umbra」はイタリア語の「ombra」に変わり、中英語を経て現代英語の「umber」になりました。

意味の変化

最初は「影」を意味しましたが、時間とともに「茶色の土の顔料」という現在の意味に進化しました。

品詞ごとの意味

名詞 1

天然の茶色の土の顔料で、酸化鉄と酸化マンガンを含み、絵の具に使用される

The artist used umber to create a warm tone in the painting.

画家は絵に温かみを出すためにアンバーを使用しました。

同意語

名詞 2

オーカーより少し暗い茶色の色合い

The walls were painted in a rich umber color.

壁は濃いアンバー色に塗られていました。

同意語

最終更新時刻: 2025/07/14 04:50