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short-sided

|short/si/ded|

B2

🇺🇸

/ˌʃɔrtˈsaɪdɪd/

🇬🇧

/ˌʃɔːtˈsaɪdɪd/

先見の明がない

lacking foresight

語源
語源情報

「short-sided」は英語に由来し、古英語の語『sceort』と『sīde』の複合語に由来する。『sceort』は「短い」を、『sīde』は「側/側面」を意味した。

歴史的変遷

「short-sided」は近代英語で複合語として形成され、『short-sighted(視野が狭い)』の影響も受けた。19世紀ごろから比喩的な『先見の明がない』の意味が一般化した。

意味の変化

当初は『側面が短い』など文字どおりの意味で使われることがあったが、次第に『先見の明がない/近視眼的である』という比喩的な意味に発展した。

品詞ごとの意味

形容詞 1

先見の明がない、(長期的な観点を)考慮しない

The board's short-sided decision to cut R&D spending damaged the company's future prospects.

取締役会が研究開発費を削減するという先見の明のない決定は、会社の将来性を損なった。

同意語

反意語

形容詞 2

近視の、視野が狭い(文字通りの視力に関して)

After spending years without glasses he became noticeably short-sided and struggled to read signs from afar.

何年も眼鏡をかけずにいたため、彼は明らかに近視になり、遠くの標識が読みにくくなった。

同意語

反意語

long-sighted

最終更新時刻: 2025/12/28 21:13