Langimage

short-serving

|short/serv/ing|

B2

🇺🇸

/ˈʃɔrtˌsɝvɪŋ/

🇬🇧

/ˈʃɔːtˌsɜːvɪŋ/

短い期間

brief duration

語源
語源情報

「short-serving」は近代英語で「short」と「serving」を結合してできた複合語。'short' は古英語の 'sceort'(短い)に由来し、'serve/serving' はラテン語 'servire'(仕える、奉仕する)から古仏語 'servir' を経て入ってきた。

歴史的変遷

「short」は古英語の 'sceort' に由来し、「serve」はラテン語 'servire' が古仏語 'servir' を経て英語に入った。近代英語で「short-lived」のような複合形が多く作られるようになり、『short-serving』のような表現も生まれた。

意味の変化

構成要素はもともと文字どおり「短い」と「務める」を意味していたが、複合語としては「短期間続く(特に短い在任期間)」や「少量の提供」を表す慣用的な意味で使われるようになった。

品詞ごとの意味

名詞 1

短い任期や短期間の勤務、少量の提供(短い期間の在任や少量の提供を指す)

He had a short-serving as minister before resigning.

彼は大臣として短い short-serving を経験した。

同意語

反意語

形容詞 1

短期間だけ続く、つかの間の(短い期間持続する)

The administration was short-serving and lasted less than a year.

その administration は short-serving で1年未満しか続かなかった。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/09/24 02:16