sconce
|sconce|
🇺🇸
/skɑːns/
🇬🇧
/skɒns/
a covered holder or small protection
覆って守る置き場・小さな防御
語源
『sconce』は2つの関連する語源を持つ。一つは中低地ドイツ語(Middle Dutch)の'schans'(『防御施設・土塁』を意味する)。もう一つは古フランス語の'esconse'(ラテン語Late Latinの'absconsus'に由来)で、'abs-'は「離れて」を、'condere'は「隠す」を意味し、『覆われた・避難できる場所』の意を伝えた。
防塁の意味は中低地ドイツ語'schans'→英語(中期)で小さな砦・土塁を意味する語へと発展した。照明・覆いの意味は古フランス語'esconse'→中英語'sconce'を経て、燭台・壁付けブラケットの意味に限定されていった。
当初は『覆われた場所/避難所』あるいは『小さな防塁』を意味していたが、時を経て現代英語では『壁付けの燭台・照明器具』や『小さな防塁・土塁』という意味に分かれて定着した。
品詞ごとの意味
名詞 1
a decorative wall-mounted bracket or holder for a candle, torch, or electric light.
ろうそく・たいまつ・電灯などを壁に取り付けて置く飾り台(壁付け照明器具)
A bronze sconce on either side of the mirror gave the room a soft, warm glow.
鏡の両側にある青銅の燭台(sconce)が室内に柔らかい暖かい光を与えた。
同意語
名詞 2
a small defensive work or earthwork; a temporary fort or redoubt.
小規模な防御施設・土塁(小さな砦、仮設の防柵)
The army built a sconce on the hill to guard the pass.
軍は峠を守るために丘の上に小さな防塁(sconce)を築いた。
同意語
名詞 3
an archaic sense: a protective covering or shelter (source sense that led to both the lighting and fortification meanings).
古い意味での『覆い・避難所』(照明器具や防塁の語義源となった『覆う・守る場所』の意)
In older texts, 'sconce' can mean a simple shelter or covering.
古い文献では、'sconce'が簡単な避難所や覆いを意味することがある。
同意語
最終更新時刻: 2026/01/06 07:41
