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rosy-cheeked

|ro/sy/cheeked|

B1

🇺🇸

/ˈroʊziˌtʃikt/

🇬🇧

/ˈrəʊziˌtʃiːkt/

頬がピンク(健康的)

pink, healthy cheeks

語源
語源情報

「rosy-cheeked」は 'rosy' と 'cheeked' の合成語。'rosy' は名詞 'rose' と形容詞化接尾辞 '-y'(〜の性質を持つ)から派生し、'rose' はラテン語 'rosa'(古仏語 'rose' 経由)に由来し、バラの花やピンク/赤色を意味する。'cheeked' は名詞 'cheek' に過去分詞/形容詞化接尾辞 '-ed' を付けたもの。

歴史的変遷

『rosy』は中英語期に『rose』と接尾辞 '-y' の結合から『バラ色の』を意味する語として発達した。『cheek』は古英語(例:'ceace' / 'ċēace')から顔の側面を意味し、'-ed' を付けて『〜の頬をした』という形容詞を作った。その後、両要素が結びつき『rosy-cheeked』という合成形容詞になった。

意味の変化

元々 'rosy' はバラの色(バラ色)を指していたが、次第に頬のピンクや健康的な赤みを表す意味に拡張された。合成語としては『頬がバラ色の・健康的な赤みのある』を意味するようになった。

品詞ごとの意味

形容詞 1

頬がバラ色の・赤みを帯びた(健康的な赤みがある)

The rosy-cheeked children came in from playing outside.

バラ色の頬をした子どもたちが外で遊んで戻ってきた。

同意語

rosy-faced
ruddy-cheeked
pink-cheeked

反意語

最終更新時刻: 2025/11/10 15:54