Langimage

parrot

|par/rot|

B1

/ˈpærət/

模倣

mimicry

語源
語源情報

「parrot」は中世フランス語の「perrot」に由来し、「perroquet」は「オウム」を意味しました。

歴史的変遷

「perrot」は16世紀に英語の「parrot」に変化しました。

意味の変化

最初は鳥の種を指していましたが、時間とともにスピーチを模倣する動詞の意味も含むようになりました。

品詞ごとの意味

名詞 1

オウム

The parrot mimicked the sound of the phone ringing.

オウムは電話の音を真似した。

同意語

動詞 1

オウム返しする

He just parroted what his teacher said without understanding.

彼は先生の言ったことを理解せずにオウム返しした。

同意語

反意語

イディオム

最終更新時刻: 2025/01/11 11:42