oligopeptides
|ol/i/go/pep/tides|
C1
🇺🇸
/ˌɑlɪˈɡoʊˌpɛptaɪdz/
🇬🇧
/ˌɒlɪˈɡəʊˌpɛptaɪdz/
(oligopeptide)
アミノ酸の小さな鎖
small chain of amino acids
| 基本形 | 複数形 |
|---|---|
| oligopeptide | oligopeptides |
語源
語源情報
「oligopeptide」は現代の科学用語の造語で、ギリシャ語の『oligos』(「少数」)と『peptid-』(『peptos』『peptein』に由来し「消化された/消化する」に関する語)を組み合わせたもので、生化学で短いペプチド鎖を指す。
歴史的変遷
『oligos』は古代ギリシャ語の『oligos』(「少ない」)に由来し、『peptide』はギリシャ語の『peptos』(『peptein』『消化する』に関連)から近代になって科学用語として定着し、これらが結合して現代の『oligopeptide』になり、複数形で『oligopeptides』になった。
意味の変化
もともとの語根は「少ない」や「(消化に)関する」を意味していたが、現在では合成語として「短いアミノ酸鎖」を特に意味するようになった。
品詞ごとの意味
最終更新時刻: 2025/08/17 13:03
