「nonrepresentative」は英語に由来し、接頭辞の「non-」はラテン語の「non」からで「～でない」を意味し、「representative」は最終的にラテン語の「repraesentare」（「re-」は「再び」、「praesentare」は「提示する」）に由来します。

「representative」は中世フランス語（例：'representatif'）や中英語を経て英語に入り、現代英語では否定の接頭辞「non-」を付けて「nonrepresentative」となり「代表でない」を表すようになりました。

構成要素は本来「～でない」＋「再び提示する」を意味したが、時とともに合成語は単に「代表として機能しない／典型的でない」という意味で使われるようになりました。