interview-based
|in/ter/view/based|
B2
🇺🇸
/ˈɪn.tɚ.vjuː.beɪst/
🇬🇧
/ˈɪn.tə.vjuː.beɪst/
インタビューに基づく
based on interviews
語源
語源情報
「interview-based」は現代英語に由来し、'interview'(旧仏語『entrevue』から、'entre-'は「〜の間」、'voir'は「見る」を意味)と'based'(旧仏語'basser'、さらにラテン語『basis』「基盤」から)を合わせた複合語です。
歴史的変遷
『interview』は旧仏語『entrevue』から英語に入り、互いに会うことからやがて形式的な質疑応答を指す語となった。'base'は旧仏語・ラテン語を経て英語化し、過去分詞形'based'が「〜に基づく」の意味で用いられるようになり、現代英語で『interview-based』という複合語が生まれました。
意味の変化
当初『interview』は「対面で会うこと」を意味したが、時代と共に「面接・聞き取り(のやりとり)」を指すようになった。'base'は「基盤」を意味しており、複合語では「〜に基づく」という現在の意味に発展しました。
品詞ごとの意味
形容詞 1
インタビュー(聞き取り)を主な情報源としている
The report is interview-based, relying mainly on participants' accounts rather than surveys or experiments.
その報告書はインタビューに基づいており、調査や実験よりも主に参加者の証言に依拠している。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/12/01 08:43
