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homothety

|ho/mo/the/ty|

C2

🇺🇸

/ˌhoʊməˈθɛti/

🇬🇧

/ˌhɒməˈθɛti/

中心を持つ拡大縮小

centered scaling

語源
語源情報

「homothety」はフランス語の「homothétie」から来ており、接頭辞の「homo-」はギリシャ語の「homos」(同じ)に由来し、語根は「置く」を意味するギリシャ語に関係します。

歴史的変遷

フランス語の「homothétie」はギリシャ語の要素(「homos」+「置く」に関する語)から発展し、欧州の学術用語として用いられたのち英語の「homothety」になりました。

意味の変化

語の構成要素は『同じ』と『置く』を意味していましたが、現代の数学では『中心を持つ拡大縮小』という意味で使われるようになりました。

品詞ごとの意味

名詞 1

ある点を中心として距離を一定の倍率で拡大・縮小する相似変換(中心を持つ拡大縮小)

The homothety with center O and ratio 2 maps triangle ABC to triangle A'B'C'.

中心O、比2のホモテティは三角形ABCを三角形A'B'C'に写す。

同意語

反意語

isometry

最終更新時刻: 2025/10/19 05:59