existentialism
|ex/is/ten/tial/ism|
C1
/ˌɛɡzɪˈstɛnʃəlɪzəm/
個人の自由と責任
individual freedom and responsibility
語源
語源情報
「実存主義」は、ラテン語の「existentia」(存在)に由来し、哲学的運動を示す接尾辞「-ism」と組み合わさっています。
歴史的変遷
「existentia」はフランス語の「existentialisme」に変化し、最終的に現代英語の「existentialism」になりました。
意味の変化
当初は「存在に関する」という意味でしたが、時間とともに個人の自由と責任を強調する哲学的理論の現在の意味に進化しました。
品詞ごとの意味
名詞 1
個人の存在を強調し、意志の行為を通じて自己の発展を決定する自由で責任ある主体としての個人を強調する哲学的理論またはアプローチ
Existentialism became popular in the 20th century as a response to the disillusionment of the modern world.
実存主義は、現代世界の幻滅に対する応答として20世紀に人気を博しました。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/04/11 21:54