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childhood-onset

|child/hood/on/set|

C1

🇺🇸

/ˈtʃaɪldhʊd ˈɑn.sɛt/

🇬🇧

/ˈtʃaɪldhʊd ˈɒn.sɛt/

小児期の始まり(小児期発症)

beginning in childhood

語源
語源情報

「childhood-onset」は現代英語の複合語で、'childhood'と'onset'から成る。'childhood'は古英語の 'cildhād' に由来し、'cild'は「子ども」、'-hād'は「状態」を意味した。'onset'は中英語の 'onsetten' に由来し、接頭辞 'on-' は「上/対して」、'setten'('set')は「置く・襲う」を意味した。

歴史的変遷

『childhood』は古英語の 'cildhād' から中英語の 'childhode/childhude' を経て現代の 'childhood' になった。'onset' は中英語の 'onsetten'(襲撃の意の動作)から名詞 'onset'(始まり)へと発展し、これらが結びついて現代の複合語『childhood-onset』になった。

意味の変化

当初は『childhood』が「子どもである状態」を意味し、『onset』は「襲いかかること(発動)」を意味していたが、時間とともに 'onset' は「始まり」を意味するようになり、複合語は現在『小児期に始まること(小児期発症)』を意味するようになった。

品詞ごとの意味

名詞 1

小児期発症(病気や状態が子どもの時に初めて現れること)

The study focused on childhood-onset cases of the disorder.

その研究はその障害の小児期発症例に焦点を当てた。

同意語

反意語

形容詞 1

(形容詞)小児期に始まる・発症する

They were diagnosed with a childhood-onset disorder.

彼らは小児期発症の障害と診断された。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/08/31 08:13