backspliced
|back-spliced|
/ˈbæk.splaɪs/
(backsplice)
weave rope end back into itself
ロープの端を本体に編み戻す
語源
「backsplice」は近代の英語の造語で、技術・分子生物学用語として「back」+「splice」から作られ、逆順に部位をつなぐスプライスを示す。
「backsplice」は「後ろ・逆」を意味する「back」と、古くから接合を意味する「splice」を組み合わせて作られた。'splice'は中英語以来、縄や端をつなぐ意味で用いられ、そこから遺伝学的なスプライシングの意味へ発展した。
構成要素は元来「後ろでつなぐ」という文字どおりのイメージだったが、現在では分子生物学で「環状RNAを作るための逆向きのスプライシング」という専門的な意味を持つようになった。
品詞ごとの意味
名詞 1
a splice junction or event produced by backsplicing (often used in phrases such as 'a backsplice junction').
バックスプライシングによって形成されたスプライス接合(「バックスプライス接合」などの語で使われる)
The backsplice junction was confirmed by sequencing across the joined ends.
結合した末端を横断するシーケンス解析によってバックスプライス接合が確認された。
同意語
動詞 1
to join a downstream splice site to an upstream splice site (i.e., splice in reverse order) during RNA processing, producing a circular RNA (a process often called backsplicing).
(分子生物学)RNA の処理で、下流のスプライス部位を上流の部位につなぎ(逆向きにスプライスし)環状RNAを生成すること
Many pre-mRNAs can be backspliced to form circular RNAs that regulate gene expression.
多くの前駆体mRNAはバックスプライスされ、遺伝子発現を調節する環状RNAを形成することがある。
同意語
形容詞 1
having undergone backsplicing; describing RNA or an exon junction produced by the backsplicing process.
バックスプライスを受けた(バックスプライシングにより生成されたRNAやエクソン結合部位を指す)
The study identified several backspliced transcripts enriched in neuronal tissue.
その研究は神経組織に豊富な複数のバックスプライス転写産物を特定した。
同意語
最終更新時刻: 2025/12/27 13:58
