Langimage
日本語

antineutrino

|an-ti-neu-tri-no|

C2

🇺🇸

/ˌæn.ti.nuːˈtriː.noʊ/

🇬🇧

/ˌæn.tɪˈnjuː.trəʊ/

antiparticle of neutrino

ニュートリノの反粒子

語源
語源情報

『antineutrino』は接頭辞の『anti-』(ギリシャ語の 'ἀντί' に由来し「反・逆」を意味)と『neutrino』(イタリア語の 'neutro' の縮小形で「中性の小さいもの」を意味)の結合で、「ニュートリノの反対(反粒子)」という意味になる。

歴史的変遷

『neutrino』はエンリコ・フェルミが1930年代にイタリア語で造語した『neutro』の縮小形で「小さな中性のもの」を意味し、その後英語に取り入れられた。『antineutrino』は中間子・反粒子の理論と実験が進展した20世紀中頃に、ニュートリノの反粒子を表す語として物理学文献に現れた。

意味の変化

当初は『小さな中性のもの』という一般的なニュアンスだったが、時間とともに現在の『非常に小さな質量を持ち弱く相互作用する素粒子(ニュートリノ)』という特定の意味に収束し、『antineutrino』はその反粒子を指す語になった。

品詞ごとの意味

名詞 1

the antiparticle of a neutrino; a neutral, very low-mass elementary particle produced in processes such as beta decay, having opposite lepton number to the corresponding neutrino.

ニュートリノの反粒子。ほぼ中性で極めて小さい質量を持つ素粒子で、ベータ崩壊などの過程で生成され、対応するニュートリノとはレプトン数が逆になる

A nuclear reactor emits a large flux of antineutrinos.

原子炉は大量の反ニュートリノを放出する。

同意語

anti-neutrinoν̄ (nu-bar)

反意語

最終更新時刻: 2025/09/05 04:08