alas
|a/las|
/əˈlæs/
後悔の表現
expression of regret
「alas」は中世英語の「allas」から派生し、古フランス語の「helas」から来ており、「ha」は「ah」、「las」は「疲れた」を意味していた。
「allas」は中世英語を経て現代英語の「alas」に変化した。
最初は「疲れた」を意味していたが、時間とともに後悔や失望を表す現在の意味に進化した。
品詞ごとの意味
副詞 1
後悔や失望を表すために使われる
Alas, it was not to be.
残念ながら、それは実現しなかった。
同意語
間投詞 1
悲しみ、哀れみ、心配を表す感嘆詞
Alas, the opportunity was missed.
ああ、その機会を逃してしまった。
実例
最終更新時刻: 2025/04/22 18:26