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abaddon

|a/bad/don|

C2

/əˈbæd.ən/

破壊、深淵

destruction, abyss

語源
語源情報

「アバドン」はヘブライ語の「אֲבַדּוֹן」から来ており、「אבד」は「滅びる」または「破壊する」を意味していた。

歴史的変遷

「אֲבַדּוֹן」はギリシャ語の「Ἀβαδδών」に採用され、最終的に現代英語の「abaddon」になった。

意味の変化

最初は「破壊の場所」を意味していたが、時間とともに「深淵の天使」の現在の意味に進化した。

品詞ごとの意味

名詞 1

破壊の場所; 地獄の深淵

The ancient texts describe Abaddon as a realm of chaos and ruin.

古代の文献はアバドンを混沌と破壊の領域として描写している。

同意語

反意語

名詞 2

破壊と関連付けられる、聖書に登場する深淵の天使

In the Book of Revelation, Abaddon is the angel of the bottomless pit.

ヨハネの黙示録では、アバドンは底なしの穴の天使である。

同意語

最終更新時刻: 2025/03/29 00:36