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post-audit

|post/audit|

C1

🇺🇸

/poʊst ˈɔːdɪt/

🇬🇧

/pəʊst ˈɔːdɪt/

事後レビュー

after-the-fact review

語源
語源情報

「post-audit」は「後」を意味する「post-」と、ラテン語の「auditus」から来た「audit」から成り立っている。

歴史的変遷

「audit」はラテン語の「auditus」から古フランス語の「audite」に変わり、最終的に現代英語の「audit」になった。

意味の変化

当初、「audit」は「聴聞」を意味していたが、時を経て「組織の会計の公式な検査」を意味するようになった。

品詞ごとの意味

名詞 1

事業や会計期間の終了後に行われる監査で、記録やプロセスの正確性と効果を評価するもの

The company conducted a post-audit to ensure all financial transactions were accurately recorded.

会社はすべての財務取引が正確に記録されていることを確認するために事後監査を行った。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/01/11 11:42