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nonisosceles

|non/i/so/scel/es|

C2

🇺🇸

/ˌnɑn.aɪˈsɑsəliz/

🇬🇧

/ˌnɒn.aɪˈsɒsəlɪz/

辺が等しくない

no two equal sides

語源
語源情報

「nonisosceles」は現代英語に由来し、接頭辞「non-」(ラテン語の「non」=「〜でない」)と「isosceles」(ギリシャ語の「isoskelēs」=「等しい脚」を表す)を結合して作られた語です。

歴史的変遷

「isosceles」はギリシャ語の「isoskelēs」('isos'=「等しい」+'skelos'=「脚」)に由来し、ラテン語/中世ラテン語を経て英語の「isosceles」になりました。英語の生産的な接頭辞「non-」が後に付されて現代の複合語「nonisosceles」になりました。

意味の変化

もともと「isoskelēs」は「等しい脚」を意味しましたが、時間とともに「2辺が等しい三角形」を指す語となり、複合語「nonisosceles」は現在「二等辺ではない」(すなわち2辺が等しくない)という意味になっています。

品詞ごとの意味

形容詞 1

二等辺ではない(つまり辺が2つ等しくない/すべての辺が異なる)

A nonisosceles triangle has all three sides of different lengths.

その三角形は非二等辺で、辺が2つ等しくありません。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/10/19 02:30