non-bio
|non/bi/o|
B1
🇺🇸
/ˌnɑnˈbaɪoʊ/
🇬🇧
/ˌnɒnˈbaɪəʊ/
酵素を含まない
without biological enzymes
語源
語源情報
「non-bio」は英語に由来し、接頭辞「non-」(「〜でない」を意味)と「bio」(「biological」の略、ギリシャ語「bios」『生命』に由来)を組み合わせて作られた語です。
歴史的変遷
「bio」はギリシャ語の「bios」→「biological」→現代で略して「bio」となり、接頭辞「non-」(ラテン語の'non'由来)が付いて「non-bio」という複合語(主に20世紀後半以降の消費者向け用語、特に洗剤で使用)が生まれました。
意味の変化
要素自体はもともと「生命に関する」や「〜でない」という意味でしたが、複合語としての「non-bio」は特に「酵素を含まない」(洗剤に関して)という専門的な意味に発展し、現在ではこの消費者向け意味が定着しています。
品詞ごとの意味
名詞 1
酵素を含まない洗剤(名詞として、ノンバイオの洗剤を指す)
At the supermarket I bought a non-bio for sensitive skin.
スーパーで肌にやさしいノンバイオの洗剤を買いました。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/11/09 13:18
