non-amine
|non/a/mine|
C2
🇺🇸
/ˌnɑnəˈmiːn/
🇬🇧
/ˌnɒnəˈmiːn/
アミンでない(アミン官能基を持たない)
not an amine
語源
語源情報
「non-amine」は接頭辞「non-」(ラテン語 'non'、意味は「~でない」)と「amine」(フランス語/新ラテン語 'amine'。化学用語で 'ammonia' に由来)から成る語である。
歴史的変遷
「amine」は19世紀に「ammonia(アンモニア)」を語源として作られた用語であり、「non-」はラテン語 'non' に由来する否定の接頭辞として古くから使用されてきた。これらが結合して現代の『non-amine』という化学的記述語が生まれた。
意味の変化
当初は単に「アミンではない(アミン官能基を欠く)」ことを示すために作られた語であり、その記述的意味は化学分野で安定して維持されている。
品詞ごとの意味
名詞 1
アミンでない化合物(非アミン化合物)
Among the samples, several non-amines were identified by spectroscopy.
試料の中で、いくつかの非アミンが分光法によって特定された。
同意語
nonamine
反意語
形容詞 1
アミンでない(アミン官能基を含まない)
The researchers reported a non-amine solvent that reduced side reactions.
研究者たちは副反応を減らす非アミン溶媒を報告した。
同意語
nonamine
反意語
最終更新時刻: 2025/10/15 09:56
