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neurodiverse

|neu/ro/di/verse|

C1

🇺🇸

/ˌnjʊroʊdɪˈvɝs/

🇬🇧

/ˌnjʊərəʊdɪˈvɜːs/

神経学的に異なる/神経の多様性を示す

neurologically different / showing neurodiversity

語源
語源情報

「neurodiverse(ニューロダイヴァース)」は、ギリシャ語の『neûron(神経)』に由来する結合形『neuro-』と、ラテン語『diversus(異なる)』に由来する『diverse』から成る。名詞『neurodiversity』に基づいて作られた語である。

歴史的変遷

『neurodiverse』は、1990年代に「神経の多様性」を表すために造られた名詞『neurodiversity』の後に発展した。名詞に形容詞化の規則を適用して、神経的多様性を特徴とする人物・集団・慣行を表す語として成立した。

意味の変化

当初は活動的・学術的用語『neurodiversity』に結びつき(欠点ではなく差異を強調する)、現在では記述的(個人や集団を指す)かつ規範的(神経の違いを支援する方針や実践を表す)に用いられるようになった。

品詞ごとの意味

形容詞 1

自閉症、ADHD、失読症などのような神経発達の違いを含む個人・集団・システムを表す(神経の多様性を示す)

The company seeks to build a neurodiverse team to bring a wider range of problem-solving approaches.

その企業は、より幅広い問題解決のアプローチをもたらすために神経的に多様なチームを作ろうとしている。

同意語

neuro-atypical(useddescriptively)

反意語

形容詞 2

包摂性、方針、文化において神経の多様性という概念に関連する、またはそれを支持する

Schools are adopting more neurodiverse practices to better accommodate different learning needs.

学校は異なる学習ニーズにより適応するため、より神経多様性に配慮した取り組みを採用している。

同意語

inclusive(inthecontextofneurodiversity)
diversity-friendly(neuro-context)

反意語

exclusionary(regardingneurodiversity)

最終更新時刻: 2025/10/10 08:46