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日本語

natron

|na-tron|

C2

🇺🇸

/ˈneɪtrən/

🇬🇧

/ˈneɪtrɒn/

natural alkaline (sodium) salt used for drying/cleaning

乾燥・洗浄に使う天然のアルカリ性塩(ナトリウム塩)

語源
語源情報

「natron」はギリシャ語の「nitron(νίτρον)」に由来し、さらにエジプト語の天然のナトリウム塩を示す語から来ている。ラテン語・フランス語を経て英語に入った。

歴史的変遷

古代エジプト語の単語「nṯr」がギリシャ語の「nitron」に取り入れられ、それがラテン語・ロマンス語系を通じて近代英語の「natron」へと変化した。

意味の変化

当初は洗浄剤や防腐剤としての天然のソーダ塩一般を指していたが、次第に炭酸ナトリウムを主成分とする特定の鉱物混合物を指す語になった。

品詞ごとの意味

名詞 1

a naturally occurring mixture of sodium carbonate decahydrate and related sodium salts (historically used in mummification, cleaning, and glassmaking).

炭酸ナトリウムの10水和物などを主成分とする天然の塩類混合物(古代にはミイラの防腐、洗浄、ガラス製造などに用いられた)

Ancient Egyptians used natron to dry and preserve bodies during mummification.

古代エジプト人はミイラ作りの際、遺体を乾燥・保存するためにナトロンを使用した。

同意語

最終更新時刻: 2025/08/22 23:57