mixed-reviewed
|mixed/re/viewed|
/ˌmɪkst rɪˈvjuːd/
賛否両論を受けた
received mixed reactions
語源
「mixed-reviewed」は現代英語の複合語で、'mixed'と'reviewed'から成る。'mixed'はラテン語の'miscēre'に由来し、'misc-'は「混ぜる」を意味した。'reviewed'は最終的に古フランス語(reveu / revoir)に由来し、're-'は「再び」、'voir'は「見る」を意味した。
'mixed'はラテン語'miscēre'から古フランス語の形(例:mescler)、中英語の'mix(en)'へと変化し、最終的に現代英語の'mix'および過去分詞'mixed'になった。'reviewed'は古フランス語の'reveu'/'revoir'からアンゴ=フレンチ、中英語の'review'を経て現代英語の'review'と過去分詞'reviewed'になった。
当初、'mixed'は「混ざった・混合した」、'review'は「再び見る・吟味する」を意味していたが、複合語としては「肯定的な評価と否定的な評価の両方を受けた(賛否両論の評価を受けた)」という意味に変化した。
品詞ごとの意味
名詞 1
(複合名詞として)賛否両論のレビュー(肯定的な意見と否定的な意見が混在する評価)
The book got mixed reviews, so sales were unpredictable.
その本は賛否両論のレビューを受けたため、売れ行きは予測しにくかった。
同意語
反意語
形容詞 1
賛否両論の評価を受けた(肯定的な意見と否定的な意見が混在している)
The new film was mixed-reviewed by critics, who praised the visuals but criticized the plot.
その新作映画は批評家から賛否両論の評価を受けた。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/08/29 19:09
