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manorialism

|ma/no/ri/al/ism|

C1

🇺🇸

/məˈnɔːriəˌlɪzəm/

🇬🇧

/məˈnɔːrɪəˌlɪzəm/

荘園を基盤とした制度

system based on the manor

語源
語源情報

「manorialism」は中世ラテン語の「manerium(荘園)」に由来し、「manerium」は「土地付きの荘園」を意味した。「-ism」は制度や主義を表す接尾辞。

歴史的変遷

中世ラテン語の「manerium」が英語の「manorial」となり、その制度を「manorialism」と呼ぶようになった。

意味の変化

当初は荘園の組織自体を指していたが、次第に荘園を基盤とした社会経済制度全体を指すようになった。

品詞ごとの意味

名詞 1

荘園制(中世ヨーロッパで農民が領主の荘園に依存し、労働や生産物を提供する社会経済制度)

Manorialism was the dominant system in rural Europe during the Middle Ages.

荘園制は中世ヨーロッパの農村で支配的な制度だった。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/08/05 03:50