human-centric
|hu-man-cen-tric|
/ˌhjuːmənˈsɛntrɪk/
centered on people
人を中心にする
語源
「human-centric」は英語に由来し、形容詞「human」(ラテン語の「humanus」からで、「人に関する/思いやりのある」を意味する)と結合要素「-centric」(最終的にはギリシャ語の「kentron」からで「中心」を意味する)が組み合わさってできた言葉です。
「human」はラテン語「humanus」から古フランス語を経て中英語の「humain/human」になり、一方「-centric」はギリシャ語「kentron」→ラテン語「centrum」→古フランス語「centre」→中世ラテン語の形容詞「centricus」を経て、英語で接尾辞的に用いられるようになりました。『human-centric』は20世紀以降に複合語として現代的に使われるようになりました。
構成要素はもともと「人に関する」「中心」を意味しており、語の起源から『人を中心にする』という意味でした。現代ではこの核となる意味は保たれつつ、デザインや政策など特定の分野で使われる語義へと広がっています。
品詞ごとの意味
形容詞 1
design or approach that places human needs, experiences, and limitations at the center of decision-making (often used in design, UX, product development).
設計やアプローチが人間のニーズ・体験・制約を中心に置くこと(デザイン、UX、プロダクト開発でよく使われる)
The team adopted a human-centric design process to ensure the product is intuitive for users.
そのチームは製品がユーザーにとって直感的になるよう、人間中心のデザインプロセスを採用した。
同意語
反意語
形容詞 2
policy, philosophy, or practice that prioritizes human welfare, rights, or values above other considerations (e.g., economic or technological priorities).
政策・哲学・実践が経済的・技術的優先よりも人間の福祉・権利・価値を優先すること
Advocates argue for a human-centric approach to AI governance to protect citizens' rights.
擁護者は国民の権利を守るため、AIガバナンスに人間中心のアプローチを求めている。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/10/10 15:55
