goosebumps
|goose/bumps|
B1
/ˈɡuːsˌbʌmps/
(goosebump)
寒さ・恐怖・興奮で立つ皮膚の小さな隆起(鳥肌)
small raised bumps on skin from cold/fear/excitement
| 基本形 | 複数形 |
|---|---|
| goosebump | goosebumps |
語源
語源情報
『goosebump』は英語に由来し、単語『goose』と『bump』の結合から成る。『goose』は古英語の'gōs'(雁・ガチョウ類)に由来し、『bump』は中英語の'bumpe'(隆起・こぶ)に由来する。
歴史的変遷
『goosebump』は『gooseflesh』や『goose pimples』といった古い表現と並行して発達し、近代英語(19–20世紀)において複合語として一般化した。現在は特に口語で広く用いられる。
意味の変化
当初は『羽をむしられたガチョウの皮に似た皮膚』を指したが、次第に寒さ・恐怖・強い感情で生じる無意識の皮膚反応(鳥肌)を指すようになり、さらに比喩的に『感動や畏怖によるぞくぞく』の意味も持つようになった。
品詞ごとの意味
最終更新時刻: 2025/10/03 17:38
