chunking
|chunk/ing|
B2
/ˈtʃʌŋkɪŋ/
(chunk)
固体の塊
solid piece
| 基本形 | 複数形 | 複数形 | 三人称単数形 | 過去形 | 過去分詞形 | 現在分詞形 | 名詞 | 動詞 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| chunk | chunks | chunkings | chunks | chunked | chunked | chunking | chunking | chunking |
語源
語源情報
「chunk」は英語に由来し、語根は衝撃の重い音を模した擬音語で「かたまり・厚い切れ端」を意味していた可能性がある。
歴史的変遷
「chunk」は17世紀後半に「かたまり・厚片」の意味で現れ、その後「かたまりに切る・分ける」の動詞用法が発達し、動名詞・名詞化接尾辞「-ing」を付けて現代の「chunking」が生まれた。
意味の変化
当初は「厚いかたまり」を意味していたが、時代とともに「かたまりに分ける」という動詞的意味に広がり、心理学や計算機分野では「要素を意味のある単位にまとめること」という抽象的意味で使われるようになった。
品詞ごとの意味
名詞 1
情報を大きなまとまり(チャンク)に分ける過程・技法(記憶や学習、データ処理で使われる)
Chunking helps people remember long sequences by grouping elements into meaningful units.
チャンク化(情報をまとまりに分けること)は、要素を意味のある単位にまとめることで長い列を覚えやすくする。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/11/21 16:04
