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日本語

bassanite

|bas-sa-nite|

C2

/ˈbæsənaɪt/

calcium sulfate hemihydrate (mineral)

硫酸カルシウム半水和物(鉱物)

語源
語源情報

「bassanite」はニューラテン語に由来し、人物名の構成要素「Bassan」(人名・姓)と、鉱物名に用いられる接尾辞「-ite」(ギリシャ語の「-ites」に由来、〜に属する・〜に関するの意)から成る。

歴史的変遷

「bassanite」は19世紀の鉱物学・化学文献で硫酸カルシウム半水和物の名称として造られ、科学名として英語にほぼそのまま取り入れられた。

意味の変化

当初は天然鉱物の硫酸カルシウム半水和物を特定する語だったが、工業的に作られる半水和物の形式にも技術的に用いられるようになった。ただし核心的な意味(半水和物としての鉱物)は維持されている。

品詞ごとの意味

名詞 1

a mineral consisting of calcium sulfate hemihydrate, with chemical formula CaSO4·0.5H2O; commonly formed by partial dehydration of gypsum and occurring in arid environments or as an intermediate in industrial processes.

硫酸カルシウムの半水和物から成る鉱物。化学式は CaSO4・1/2H2O。石膏(ジプサム)が部分的に脱水してできるもので、乾燥した環境や工業的な処理の中間生成物として産する

Bassanite forms when gypsum loses some of its water and is often found in dry soils and evaporite deposits.

乾燥した土壌や蒸発岩の堆積物中では、石膏が一部脱水してバッサナイトが生成することが多い。

同意語

最終更新時刻: 2025/09/08 10:10