azoxybenzene
|a-zox-y-ben-ze-ne|
🇺🇸
/ˌeɪzoʊˈɑːksiˌbɛnziːn/
🇬🇧
/ˌeɪzɒkˈsiːˌbɛnziːn/
benzene ring bearing an azoxy group
アゾキシ基がついたベンゼン環
語源
「azoxybenzene」は「azoxy」と「benzene」を結合して作られた近代化学命名である。'azoxy'は窒素化合物に関わる接頭語 'azo'(フランス語 'azote'、元はギリシャ語の要素 =「無」+「生命」)と酸素を示す 'oxy'(ギリシャ語 'oxys')から成る。'benzene'は樹脂名 'benzoin' を起源とし、中世ラテン語やゲルマン語形を経て成立した。
「benzene」は樹脂名「benzoin」から派生し(中世ラテン語・古フランス語経由)、ドイツ語の 'Benzol' などの形を経て現代の化学名になった。'azo-' は窒素化合物を示す用語(フランス語 'azote')に由来し、'azoxy' はアゾキシ結合を表すために作られた語で、これらが結びついて「アゾキシベンゼン」という名称になった。
元々はそれぞれ「窒素に関する接頭語」と「ベンゼンに由来する芳香族炭化水素」を指していたが、組み合わさることで現在は「ベンゼン環にアゾキシ基をもつ化合物」という特定の分子構造を意味するようになった。
品詞ごとの意味
名詞 1
a organic chemical compound consisting of a benzene ring bonded to an azoxy group (general formula R–N(O)=N–R), typically C12H10N2O; used in organic chemistry and as a model azoxy arene.
ベンゼン環にアゾキシ基(R–N(O)=N–R)が結合した有機化合物。一般式 C12H10N2O。有機化学の研究でモデル化合物として用いられることがある
Azoxybenzene is commonly used as a model compound in studies of azoxy-linked aromatic systems.
アゾキシベンゼンはアゾキシ結合をもつ芳香族系の研究でモデル化合物としてよく用いられる。
最終更新時刻: 2025/12/08 10:32
